2016年8月16日火曜日

量子論の続き

粒子であり、波である。

その位置を計測すると粒子で計測され、波の状態ではなくなる。

納得のいく説明を見つけた。

 波であることを確認するためには、時間が必要(周波数があるため)である。波を止めなければ位置を確認できないが、止めると周波数(波)がわからなくなる。で、周波数と位置を同時に確定することができない。

なるほど。ちょっと、、、電子は1つの粒がくねくね動いている訳ではないらしいので、このような理解は誤解なのかもしれない。

つぶつぶがくねくねしているのではなく、1粒のエネルギーが波の特性で移動しているという、、、、例えば 4次元の物体を3次元から見るとそのように見えるのかもしれないね。この世は4次元、、、多次元で、その影が3次元に写っているのを観察するからうまく捉えることができないのではないでしょうか。

真空を伝わってくるというのも別次元にある物体(なんだろ)であれば、3次元では真空でも別の次元では真空でないかもしれないし。

電場や磁場はそれぞれ次元が違うのかもしれない。電場と磁場は3次元から見ると直交しているように見えるのかもしれないな。

超弦理論に影響されたかな。

2016年8月15日月曜日

ASUS C100PA Flip クロームブックを試す 続き1

これもクロームブックから書いています。Androidよりも快適に使えます。クロームブックはキーボードが付いているので、ノートPCレベルでブログが書けます。

前回のDev版は不都合が多かったので、ベータにしておいたのですが、久しぶりにDev版を使ってみたら、以前のような途中で変なことになるバグがなくなっていました。

Androidアプリは普通に使えるようになっていました。もちろん、機種限定や機能限定されているものは動かないもの、インストールできないものがあります。

近頃の使い方が固定化されてきたので、、、、、

まず、ノートPCの持ち歩きは極端に減りました。普通の打ち合わせには、クロームブックだけで十分となりました。WiFiポケットルーターをMVNOで持ち歩けば、ノートPCは不要です。ノートPCの持つ情報の半分程度はgoogledriveに入っています。ですので、クロームブックでも参照できます。
 ノートPCでのみ管理している(バックアップはありますが、、)データに関してはクロームブックでは開けないファイルがいつくかあります。これらを打ち合わせ先(客先)などから開く方法として、リモートデスクトップがあります。これで参照は簡単にできますし、ノートPCで実行させて、メールやDropbox経由でクロームブックに取り込むということもできます。
 唯一できないのが、ノートPCとUSB経由で繋がる特殊な機器とはクロームブックは通信できません。クロームブックのUSBドライバが限定されているためで、Androidでサポート対象となれば、可能となるかもしれません。当分の間はこのような特殊な機器と接続する予定のある場合の客先ではノートPCを持っていくことになります。

実際、打ち合わせの95%はクロームブックだけげ事が足りるようになりました。

ここ1ヶ月くらいのDev版は落ち着いているようですし。

AndroidAppsのベータ版対応が待ち遠しいです。